エコロジー

第1回植樹祭より(2020年現在18回を数える)
資源循環型社会を目指す
資源循環型社会を目指す当組合では、【生産→流通→消費→廃棄】の各段階で廃棄物を限りなくゼロに近づける生産プロセスを構築します。
また、新エネルギーとして注目されている、森林系木質バイオマス発電を行うことで化石燃料の使用を出来るだけ抑え、素材業者・製材工場
等から排出されている【樹皮・チップ・端材等】をエネルギーとして使用する事で省エネルギー等に貢献致します。

【リサイクルのしくみ】

植樹祭
製品案内

【バイオマス発電】

発電設備
製品案内

【IOT】

パワーモニタ
工場におけるIoT導入は、製材機械や設備をインターネットでつないでデータを収集、 可視化することで、生産性の向上や品質工場を目指すと信じています。 工場のIoTによる可視化は、制御や自動化までおこなうスマート工場への最初のステップと考え、 スモールスタートで電力データーの見える化の改善に取り組みました。